2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
ただ、ここにしても、あと目黒の駐屯地も、目黒も本当に市街地ですので、本当に一キロ以内に何筆の登記、土地登記があるのかということをまず本当はお聞きしたいぐらいなんですが、これは安全保障の観点から正確な調査をしていくというのは本当に大変な作業でもあります。
ただ、ここにしても、あと目黒の駐屯地も、目黒も本当に市街地ですので、本当に一キロ以内に何筆の登記、土地登記があるのかということをまず本当はお聞きしたいぐらいなんですが、これは安全保障の観点から正確な調査をしていくというのは本当に大変な作業でもあります。
見ていただきますと、左の方から、苦情の申出者の方、新宿、調布、目黒の方が、平成二十九年の四月の十九日ですとかについてヘリの苦情を訴えるということについて、これは米軍かどうなのかということをただすということで聞いているわけです。一番右側に備考欄がありますが、ここでは、北関東防衛局、防衛省の方から米軍に問合せをして、米軍が飛行を認めると回答した話であります。
香川県高松市本町踏切、東京都北区第二中里踏切、さらに目黒区自由が丘駅周辺地区のそれぞれについてお聞きいたします。 ことでん本町踏切は、南北に走るフェリー通りと東西方向の市道高松海岸線との変則五差路の交差点内にあることから、渋滞が常態化しており、交通の円滑化や安全性の向上が課題とされています。
この三月二日、実は、香川から東京の目黒に越してきた五歳の船戸結愛ちゃんが、二か月もたたずに虐待で亡くなってから三年ということになりました。実は、くしくもその同じ三月二日なんですけれども、福岡県で二〇二〇年四月に、十分な食事を与えずに餓死した五歳の碇翔士郎君の母親と知人の保護者が、関係者が逮捕されると、こういう痛ましいこともありました。
次に、目黒区の課題について伺いたいと思います。 令和三年度は、目黒区では、官民連携プラットフォームによるエリアマネジメント計画を自由が丘地区で策定する予定でございます。 自由が丘地区におきましては、東急東横線自由が丘駅付近の鉄道立体交差化の調査検討を併せて行い、駅周辺の都市計画道路、都道百二十七号線の整備と一体的なまちづくりが重要と認識しております。
続きまして、もう一問、目黒区につきまして。 また、目黒区では、今御指摘もありましたとおり、歩いて暮らせるまちづくりを推進するために、国の事業であるまちなかウォーカブル事業を推進する予定と聞いております。現在、祐天寺駅付近を回遊するコースを含め、都市再生整備計画を策定中とのことです。
目黒区の自由が丘地区におきましては、元々回遊性が高かった町の構造や、新型コロナ危機を契機とした社会の変化を踏まえ、歩行者本位の町へと、より一層進化させる取組が進められていると承知をしております。 令和三年度からは、二か年間かけて、地域のまちづくりビジョンの策定や、ビジョン実現のための推進体制であるエリアプラットフォームの構築に取り組もうとしておられます。
これ、香川県から東京都の目黒区に移転した後、両親による虐待で僅か五歳で命を奪われた女の子の、あの本当に悲しい事件をもとに受けて開発されているものですけれども、今までケース記録、郵送かファクスで共有されていたものを、今回PDF化して、LGWAN―ASPで見られるようにしただけの、それだけのものです。
皆さんも御記憶があると思いますが、東京都目黒区で、五歳の女の子がお願い、許してとノートに書き残して亡くなった痛ましい事件がありました。この事件は、これお母さんの方が夫からDVに遭って逆らいにくい状況の下、虐待がエスカレートしたということが報道に出ております。
上川大臣が法務大臣なさっておられた二〇一八年、東京都目黒区の船戸結愛ちゃん虐待事件が起こりました。結愛ちゃんは片親親権の下、実の父親、その親族から切り離され、香川県に住んでいらしたんですね。そして、まま父に虐待され死に至らしめられました。最近、結愛ちゃんのお母さんが獄中からの手記を公表していますけれども、言わば新しい夫のマインドコントロールの下、子供さんも守れなかったと。
実機飛行訓練に乗られた全日空、日本航空のそれぞれのパイロットの方またその責任者の方々と、直接、さまざまな、私が持っている懸念、心配事もお話をさせていただき、今後もこうしたことは不断の継続をしていくということを確認し、また、もう一つは、私自身、言われている新宿落合第二小学校というのは実は私の母校なんですけれども、そこに設置されておりまして、そこと天王洲アイルのところ、また、新しくなっています青山また目黒
○岡本(三)委員 大臣に直接お伺いしたいんですけれども、特に被害が大きいというふうに言われているのが品川区の皆さん、港区の皆さん、目黒区の皆さん、これまで議会としても決議もされておりますし、私どもの公明党のこの地域の地方議員の皆さんも、住民の方の声をしっかりと受けて、国交省に何回か御提案、提言、要望もさせていただいております。
○小西洋之君 ちょっともうお答えにならないので、法務省、問いの十五番に切り替えますけれども、黒川検事長は、国家公務員倫理法六条で贈与等の報告書、あのハイヤーですね、ハイヤー、私が測ったら、恐らく隅田川沿いのそのマンションから目黒区の黒川検事長の自宅まで、どこのタクシー会社調べても深夜料金五千円を超えるんですね。
現に、目黒区議会や船橋市議会での議事録によりますと、契約書の写しや債権債務の分かるような疎明資料がなくてもNHKは住民票の写しを取得できることが確認されております。現時点では、自治体ごとの多少の違いはあると思いますが、恐らく多くの自治体でNHKの特権が認められておりまして、NHKの職員証を見せれば住民票を通常より簡潔な手続で取得できるようになっていることが予想されます。
静岡では補選が行われましたし、この東京都下でも、先般も目黒区長選挙というのが行われました。この様々な運動に携わってきたわけですけれども、やっぱりこれはなかなか難しいなというのが実感です。 不要不急に当たらないんだという見解をお持ちだということはよく分かります。
自交総連の組合がある目黒自交では、退職強要を撤回させて、事業の継続、それから、一部休業して休業補償を支払うということで合意ができているわけです。しかし、その組合のない他社では、退職合意書にサインさせられるということもあるわけです。 同時に、これ、ロイヤルリムジンだけではありません。
だから、この持続化助成金、でも、東京のことを余り言うと、今目黒の選挙が始まっているんでちょっとやめておきますが。 今あったように、この持続化給付金の主たる狙いは家賃なんです。今、休業要請で、本当に困っている。そのときに、奈須野部長おっしゃったように、雇調金、税の猶予、いろいろなものが手当てされているが、唯一残っているのは家賃ですよ。
それから、東京二十三区では、目黒の区長選挙が四月十二日に始まって十九が投票日。あと、都知事選挙も六月から七月にかけて予定がされています。
東京都目黒区で、パパ、ママ、もうおねがい、ゆるしてと、覚えたての平仮名で両親に許しを請いながら五歳の短い生涯を閉じた女の子のふびんを思い、多くの官僚や議員が奔走した結果、昨年六月、児童虐待防止法が改正されました。閣法の修正率は過去百国会平均で二・三%と、ほとんど野党の提案は受け入れていただけない中、この法案には修正が加えられ、与野党全会一致をもって調えられました。
○国務大臣(加藤勝信君) 御指摘があった目黒の結愛ちゃんを始め、直近でも本当に幼い子供さんが亡くなられるという痛ましい事案が続いております。そうしたものをどうやって防いだらいいのか。 その一つは、やはりそれぞれの機関が対応しているわけですけれども、連携が不足だったということがこれまで指摘をされている。
平成二十八年度に、山口県の岩国市において、目黒に所在する防衛装備庁の艦艇装備研究所の海洋環境試験評価のためのサテライト施設の用地として、約三ヘクタールの不動産購入費として四億四千二百万円を流用した例がございます。
また、その中で、与野党を超えて、目黒区の結愛ちゃんの事件もありましたので、議会としてしっかりと子供を真ん中に置きたいということの気持ちを示していただいた議員立法だというふうに思っております。 そして、今般、母子保健法の改正によりまして産後ケア事業というものを位置付けていただきました。
その中で、目黒区の船戸結愛ちゃん、義理の父親から虐待を受け命を失ってしまって、大変痛ましい事件でございました。こういう事件が次から次と起きている。ここに、子供を虐待した実親らが刑事裁判の被告になり、また義理の親ももちろん刑事裁判の被告になり子供と接触できずにいたと、そういう中で、もう一方の実親の悲痛な声も聞こえてきております。
東京都目黒区で二〇一八年三月、五歳の船戸結愛ちゃんが虐待死した事件につきまして裁判が行われました。この裁判の過程におきまして、児相の職員は、結愛ちゃんが、二回目の一時保護をしたときのことについて次のように証言していたと報じられております。両親は、この結愛ちゃんの両親ですね、両親は、結愛ちゃんが本心から家に帰りたいと思わなければ施設入所も仕方ないと考えていた。ところが、負担金を知ると態度が変わった。